「馬車道で食べるおいしい中華料理」をコンセプトにミシュランのスターシェフ横尾博志と天才点心師網野北斗がご提供する広東中国料理です。水の綾が地面にゆっくりと広がるように、皆様の心に静かにやさしく浸透したいという想いを込めて「水綾閣」と名付けました。
2023.01.17 1月21日(土)夜9時テレビ東京「出没!アド街ック天国」で当店が紹介されます。
詳しくはこちら
2022.10.03 11月から一部メニューの内容・価格の改定をいたします。
2022.09.30 ホームページを再開しました。
総料理長 横尾 博志 Hiroshi Yokoo
1991年、高輪プリンスホテル古希殿でキャリアを重ね、名だたる名店で広東、四川、北京といった中国料理の知識と技を研鑽し、そのキャリアは30年にものぼる。
2013年、ウェスティンホテル東京「龍天門」に焼物料理長として招聘される。
その後は広東、香港料理の焼物を極めるべく、日本と中国を何度も行き来し、香港シェラトンホテルの「天宝閣」にてその腕を振るった。その結果、広東料理の中でも一番難しいと言われている焼き物部門で3年連続ミシュランの星を獲得し今に至る。
なお、中華料理では使用しない「ふぐ」にも目を向け、ふぐを使った新しい中国料理の開発を日々行っている。
点心長 網野 北斗 Hokuto Amino
1996年、赤坂 維新號にて中華料理に開眼し、翌年ウェスティンホテル東京「龍天門」の点心師に抜擢。
その後、持前の才能を大きく開花させ、新進気鋭の点心師として、龍天門のファンを次々と魅了した。
一つ一つ手作りにこだわり、一切妥協を許さないその姿勢は、ストイックかつ孤高。独自のセンスで編み出す点心は、まさに魂の昇華。
彼の点心は、皿の上に並べられた唯一無二のアートであり、立派な芸術作品である。